[ 舟造りも終盤です! ] 2019/03/09

船造りも終盤になってきました。

1艘目の船はパテ作業です。(写真奥の船)
パテ作業は、舟釘の後を埋めた木を削り、表面を整える為にパテ埋めして、最後に表面を削って整えます。それが終わると樹脂加工になります。

2艘目の船(写真手前)は敷(底板)から、立て板の1枚目の元木、2枚目の中腹(ナカハラ)、3枚目の高腹(タカハラ)ときて、最後の小縁(コベリ)の作業に入りました。
今までは杉板でしたが、最後の小縁はヒノキ板になります。
舟のカーブに合わせ、下の板との接地面も合わせる繊細な作業です。


船大工1年目の中君もテキパキと板と板を繋ぐ釘を打つ穴を開けて言います。


先輩の南島君は余裕をもって作業をしています。

今日は矢沢棟梁の師匠の田切棟梁も来て指導してくれました。ありがとうございます。


 

 


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